不可思議/wonderboy "ラブリー・ラビリンス<完全生産限定盤>" LP
¥4,400
SOLD OUT
"ラブリー・ラビリンス<完全生産限定盤>" LP
A1. もしもこの世に言葉がなければ [Pro. Yuji Otani]
A2. 未知との遭遇 [Pro. soegi]
A3. 銀河鉄道の夜 [Pro. Yuji Otani]
A4. 迷宮 I [Pro. Paranel, Poetry Reading by ぬくみりゑ]
A5. タマトギ [Pro. Young-G]
B1. 君 (能動的3年間) [Pro. 不可思議/wonderboy]
B2. 風よ吹け [Pro. EeMu]
B3. 偽物の街 [Pro. Solvents and orbits]
B4. Pellicule [Pro. 観音クリエイション]
B5. 迷宮 II [Pro. Paranel, Poetry Reading by ぬくみりゑ]
B6. いつか来るその日のために [Pro. Yuji Otani]
国内プレス / E式ジャケット仕様
完全生産限定盤
詩人・ポエトリーラッパー:不可思議/wonderboyのアルバム『ラブリー・ラビリンス』がLPレコードとして発売。
2011年6月23日に24歳の若さで急逝した不可思議/wonderboyは、等身大でまっすぐな姿勢とセンチメンタルなリリックで、彼がこの世を去った後も多くのリスナーを魅了している。
特に、代表曲でもある"Pellicule"はMVを通して知られることが近年でも増えており、
ポエトリーラップという音楽において金字塔的楽曲として広がっている。
『ラブリー・ラビリンス』は、同年5月に発表した1stアルバムにして唯一のオリジナルアルバム。
所属レーベルのLOW HIGH WHO?は、のちに私自身がdaoko(現 : DAOKO)との出会いのきっかけになるなど、
2010年代前半のBOYに大きな影響を与える事になる。
・・・2011年、不可思議/wonderboyの訃報をインターネットで目にする。
それを機に彼の存在を知り、音楽に触れ、あまりのエネルギーと伝わってくる人物像にのめり込む様に。
すぐにLOW HIGH WHO?の存在を知り、主宰Paranelの楽曲や活動にも大きく感銘を受けていく最中、
daokoの存在をtwitterで見かける。
貼ってあった"戯言スピーカー"のかなり短いカバー動画を観て、その数十秒を何度も聴き返す。
LOW HIGH WHO?でのリリースを耳にし、共通の友人の紹介でParanelに会う。
想像していたよりもとても柔らかな印象で、
緊張気味だった20歳そこそこの自分の心はすぐにほぐれる。
まだ円山町時代(会社所属時代)のBOYは、CDを売る事を推進していた訳ではなかったが、
何か食い下がらないものが伝わったのか1st ALの販売許可をいただく。
こうして取り扱い始めた"HYPER GIRL -向こう側の女の子-"は、販売から1週間経たずに店頭で完売。
その時に、「これが全国中のショップで起きてたらオリコンチャート上位では、、」と、
自身のセレクトで音楽を他者に伝えていくことに夢を持つ。
取り扱いを機にdaokoともよく店頭で会う間柄になったある日、
Paranelがほくほくした笑顔でBOYに現れ、
daokoが"BOY"という楽曲を作ったと告げ、2人でイヤホンを片方ずつ付けながら流し聴く。
宝石箱を開けた様に光りで溢れた。
その後の会社を辞めてからの事はとんでもなく長くなるが、ぎりぎりまだインターネットに転がる取材記事や、
あとは直接店頭でも、なにか文章でも、また記憶をだれかに残せたら。
1度も話せなかった不可思議/wonderboyは、沢山の縁と出会わせてくれました。
私には、どうにもこれは、未来から言葉を繋いでくれたように感じてしまう時がある。
原点に立ち返る様に、愛しき迷宮に光りを。
★リリース当時の『ラブリー・ラビリンス』作品紹介文★
人生の迷宮を愛してしまった男のポエトリーラップ。至極の11篇。YouTubeにアップされた「世界征服やめた」から2年。迷わず、迷い続けるポエトリーラッパー、不可思議/wonderboyの1st Albumがついにリリース。
銀河鉄道のレールをつくる男とそれを待つ恋人の手紙のやりとりを描く「銀河鉄道の夜」、はるか昔、南方の島々を旅する旅人が魂を研ぐ老人に出会う「タマトギ」、いつまでたっても帰って来ない友人を待ち続ける「Pellicule」など11篇を収録。2011年、ポエトリーラップの決定盤。
言わずと知れたstillichimiyaのビートメイカーYoung-Gがスピリチャルかつ力強いビートで「タマトギ」を、神門のプロ デュースで知られる観音クリエイションが淡く切ないピアノで「Pellicule」を、Shing02のリミックスや、haiiro derossi、さらにはTBSドラマ「SPEC」など多彩なサウンドプロデュースで知られるEeMuが「風よ吹け」を、同じく「SPEC」にサ ントラを提供したSolvents and orbitsが繊細なピアノと圧倒的な展開力を駆使して「偽物の街」を、ドラマチックな旋律でトラックを組み上げ、自作曲のみでライブも行い、クラブシーンでその名を知られるsoegiが「未知との遭遇」をプロデュース。LHW?代表で術の穴からCOASARU名義でリリースを控えるParanelも2曲を構築。このアルバムでもっとも多い3曲を提供するYuji Otaniは先月に50枚限定でLHW?から自主製作シングルをリリースし、一晩で完売した「生きる」をプロデュースしている。透明感のある音使いと美しいメロディメイク。サンプリングをせず、すべての旋律を自ら弾き上げることで作り上げるトラックがポエトリーラップを引き立てている。
ジャケットをはじめ、すべてのアートワークをMujina:artの羽尾万里子が手がける。
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レビュー
(204)
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