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HOME "HOME EP" cassette
¥1,650
HOME "HOME EP" cassette sideA 1.Lucy 2.常時 / JOHJI 3.愛のうた / ai no uta sideB 1.Maybe I should die with you 2.lululu ¥1,500+TAX 沖縄の異色編成な3ピースバンド・HOME イベントにも出演頂いたり、既に現場では沢山聴いてきた楽曲達が収録された、個人的にも待望のEPのカセット版になります。 彼らの存在を知るきっかけになったナイトドライブな音景の"Lucy"や、 メロウでスウィートネスな魅力が詰まった"Maybe I should die with you"等、80sな煌めきと現在進行な夜の気配が漂うサウンドで、1曲1曲が独立し彩り豊かな内容になっています。
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"Climb The Mind × uri gagarn" CASSETTE TAPE
¥2,200
SOLD OUT
"Climb The Mind × uri gagarn" CASSETTE TAPE 24.02.23 Release ※各ショップフィジカルリリース03.15 Release aLPs Records / Tape / aLPs-012 Climb The Mind side 1 近影 2 やさしいヒビ Recorded & Mixed by Tomoyuki Yamaguchi Recorded at STUDIO SPLASH uri gagarn side 1 Bug 2 Ear 3 Balance Recorded & Mixed by Shinya Ogino Recorded at STUDIO CRUSOE Mastering by Shinya Ogino Illustration by Ryo Inoue (SLUDGE) Desinged by Sou Numata Climb The Mindとuri gagarnによるスプリット作品が誕生!名古屋と東京を拠点に、それぞれオルタナティヴロックを拡張させる2バンド。 毎度粋なカセットテープでのリリースです。 2024年、僕はやっぱりバンドが鳴らす音が好き。 【Climb The Mind】 1999年Climb The Mind結成。現在に至る。 山内幸次郎 唄とギター 富田昌樹 ベース 北野由樹 ドラム 【uri gagarn】 uri gagarn | ユーリガガーン 都内を中心に活動する3ピース・バンド。様々なエッセンスを吸収した独自のオルタナティヴ・ロックを軸に、これまでに4枚のアルバムを発表。過去にFUJI ROCK FESTIVALへの出演のほか、自主企画「月刊ぼくら」では多岐にわたるアーティストを招き開催。また来日アーティストのサポートも多く、Sebadoh、Mineral、764-hero、Hey Mercedes(Members of BRAID)、football, etc.、The Messthetics(Members of Fugazi)などとも共演している。 uri gagarn are a three-piece band based in Tokyo. Having released four albums so far, with their unique alternative rock that has absorbed various essences. Appeared in Fuji Rock Festival in the past, and have also in a self-organized event "GEKKAN BOKURA", invited a wide range of artists and held. They have supported a number of international acts in Japan such as Sebadoh, Mineral, 764-hero, Hey Mercedes (Members of BRAID), football, etc., and The Messthetics (Members of Fugazi). Member GTR/VO: 威文橋(I BUNKYO)TW / IG BA: HIGUCHI(ヒグチ)TW / IG DR: カワムラ(KAWAMURA)TW
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GEZAN 『i ai ORIGINAL SOUNDTRACK 』CD
¥3,000
GEZAN 『i ai ORIGINAL SOUNDTRACK 』 2024.3.8(Fri) JSGM-061 十三月 フォーマット : CD 収録曲 Tr.01 Signs of summer Tr.02 Toward a suspicious cloud Tr.03 SOFT TWIST Tr.04 Prayground Tr.05 ROOM BLOOM Tr.06 相逢 LIVE (AIAI LIVE) feat.森山未來 Tr.07 M A D O R O M I Tr.08 M I N N A S O K O N I I T A Tr.09 炸裂音(EXPLOSION SOUND) Tr.10 THIS POP SHIT Tr.11 AUGHOST feat.小泉今日子 Tr.12 TEN FINGER DISCOUNT Tr.13 FLUXUS Tr.14 P(i)ano Tr.15 S U B A R A S I I S E K A I Tr.16 Pi(A)no or yes? Tr.17 Tromborn Tr.18 Howl Tr.19 i ai BONUS TRACK - CD ONLY Tr.20 AUGHOST (ACOUSTIC VER) 3月8日(金)から劇場公開が決定しているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督・脚本を手掛け、第35回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品された映画「i ai」 GEZANのフロントマンでもある同監督が全作曲を行なったORIGINAL SOUNDTRACKが十三月より到着した。 木村伊兵衛賞作家でもあるカメラマンの佐内正史とタッグを組み、映画の世界を鮮やかに切り取ったその景色に魔法をあてがっていく楽曲たちは深い想像性を与え、幻想と現実の境界を曖昧にしていく。 インスピレーションの宝庫でありつつ、一貫性のあるリスニング・エクスペリエンスとなっている実験性に満ちた大らかな個性は、景色や体温、匂いをいつでも鼓膜から伝えてくれる。 映画内で微々として演奏される「相逢 」はDischordの香りがするオルタナティブな激情EMOの楽曲で森山未來の絶叫が響き、スタジオ録音や当て振りではないリアルなライブハウスの焦燥がそのまま記録されている。 ライブハウスの店長役として出演する小泉今日子が歌唱するAUGHOSTは真っ青な世界を射抜くツービートのメロディックパンクで儚さと希望を歌った青春の肖像が刻まれていく。 惜しまれながら逝去したOLAibiとの楽曲は宇宙と交信するようなプリズムが弾け、音楽のジャンルを平然と飛び越える不穏なプリズムに満ち、クラムボンの原田郁子がピアノをひいた Pi(A)no or yes?はみずみずしい切なさが空間をにじませる。 トロンボーンを吹いたthe hatchの山田みどりは静けさによりそい柔らかい熱を描く。 アルバムを出す度に「映画のような」と称されてきたGEZANならではの独自の視点が最後結実するメインテーマi aiでは様々な角度で空間を彩ってきたアーティストが再び集結し、リフレインするコーラスとしてキャストだけでなく全裏方のスタッフの声までもが集まった壮大な絵巻物になっており、アルペジオによって誘われるサイケデリアは平熱から激情までを横断してきた冒険のカタルシスを更新する。 cover photoは撮影も担当した佐内正史、録音は内田直之、コーラスにMillion Wish Collective、エディットにイーグルタカ、マスタリングに木村健太郎、デザインは石原ロスカル、なおCD限定のボーナストラックとしてマヒトゥ・ザ・ピーポーの歌うAUGHOSTのアコースティックverが封入されている。
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くだらない1日 3rd AL『どいつもこいつも』CD
¥2,200
くだらない1日 3rd AL『どいつもこいつも』CD 2024.3/6 Release. M1.need M2.heel M3.誕誕 M4.とても大事 M5.trust none M6.moment M7.泣き虫 M8.ガンプラ M9.train 東京を拠点に活動するロックバンド・くだらない1日、初の全国流通アルバム。 前作ALのマスロック等の影響を感じる激情的な音像は、よりはっきりとストレートなアプローチに変化し、倍増した疾走感がアルバム全体を彩ります。 鬱屈とした気配の中で生々しく吐き出される言葉と重厚なバンドサウンドに、くだらない1日の新たなフェーズを感じさせる1作。 2024年に入り、音楽事務所WACKへの所属を発表。今作はWACK RECORDSからのリリースとなる。 【くだらない1日】 くだらない1日は東京を拠点とするロックバンド。2016年に福岡で結成ボーカル/ギターの高値ダイスケ、ギター太陽、ベース河合で活動中。 Kudaranai 1nichi is a rock band based in Tokyo, Japan, formed in Fukuoka in 2016.The band is made up of vocalist/guitarist Daisuke Takane, guitarist Taiyo, and bassist Kawai. "誕誕" MUSIC VIDEO https://youtu.be/9fUoibmUTj8
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Texas 3000 『tx3k』cassette tape
¥2,200
SOLD OUT
Texas 3000 『tx3k』cassette tape 1. Connector Fuck Man 2. Shanburuon 3. Bones For Doug 4. Tomorrow's King 5. V Ni Ha Naranai 6. Erika's Room 7. Erika 8. Hirame 2D 9. Define 10. Here 11. Skin Slicing Horse Jojo(vo.&Gt.) kirin(Ba.) 崎山(Dr.)からなる3ピース・オルタナティブ・ロックバンド。 初めて聴いた瞬間から、眩ゆい星がフロアいっぱいに広がる様な煌めきとエネルギーに満ちたステージでの3人のコミュニケーション。そこから生まれる高揚感に一発ノックアウト。 2023年春に出会い、そこから頻繁にライヴに足を運ぶように。 表情が転がり変えるユニークな展開と真っ直ぐでソリッドなサウンドに、自然と溢れ出るスリリングでファニーでハッピーな感情が共存し、胸がぎゅっと締めつけられたあと、温かくてキラキラしたものを心に残してくれます。 以下オフィシャル文 オルタナティブ・ロックバンドTexas 3000が、2019~2022年の3年間をかけて制作した1stアルバムをついにリリース!1stアルバム"tx3k”は、バンドのポートレートとも言えるノンフィクション的な要素を持ち、「矛盾」や「無秩序」を感じさせる楽曲が多数収録されていて、1曲に10曲分の情報量が詰まっている。Texas 3000のユニークな世界観を表現するために、何度もレコーディングの脱構築と再構築を繰り返し行ってきた。
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GEZAN with Million Wish Collective//「旅する複数形のSUN」DVD
¥4,500
GEZAN with Million Wish Collective//「旅する複数形のSUN」DVD GEZAN with Million Wish Collectiveによる、2023年4月に開催した中野サンプラザでのワンマンライブを収録したDVD作品。 これはコーラス隊やサポート楽器を含んだ特別編成であるGEZAN with Million Wish Collective名義での公演であり、PAに内田直之、Alive Paintingとして中山晃子が参加した中野サンプラザでの単独公演の模様を、写真家の守本勝英が監督、マヒトゥ・ザ・ピーポーが脚本・監修を務め、追撮や編集を行い、去る7月にYouTubeにて30時間限定で公開したライブ映像作品「複数形のSUN」に新たな映像を加え再編集を施したもの。ドキュメントと詩が立体的に交錯し分裂した世界の複雑さをとらえた特殊な形態で、集合体であることの意味を問い直した本公演を解像度高く捉えている。 更に今回のDVDはMillion Wish CollectiveとしてはラストライブとなったFUJI ROCK FESTIVAL '23のGREEN STAGEでのLIVEの一部を特典映像としてパッケージした完全版となる。初回特典、限定ステッカー付き。 アルバム「あのち」をバンドと共に制作し、FUJI ROCK FESTIVAL’23のGREEN STAGEを最後に“融解”したMillion Wish Collective。 共に歌わず互いに歌ったMillion Wish Collectiveとの日々に捧ぐ一本。 GEZAN with Million Wish Collective 『旅する複数形のSUN』 価格 : ¥4,500(税込) 品番 : jsgm-59 発売日 : 2023年12月27日(水) ▼DVD概要 GEZAN with Million Wish Collectiveによる、中野サンプラザ大ホールでのワンマンライブ公演を収録した作品「旅する複数形のSUN」。 特典として、Million Wish CollectiveとしてはラストライブとなるFUJI ROCK FESTIVAL '23のGREEN STAGEでのLIVEの一部をDVDにパッケージした完全版となる。 2023年7月2日に閉館、取り壊しの決まっている中野サンプラザに住み着いたゴーストと共に永遠について考えた2時間19分、暮らしからはじまり、暮らしに帰っていくそれぞれのメンバーの出会いと別れ、静けさと喧騒が複雑なレイヤーであまれた特別な公演の中で混ざり合って祈りに溶けていく様は二度と戻ることのできない特別な時間として画面の中に焼きつき輝きつづける。 監督に写真家の守本勝英、脚本にマヒトゥ・ザ・ピーポー。
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Khaki『お祝い / 萌芽』CD
¥1,650
Khaki『お祝い / 萌芽』CD 1.お祝い 2.萌芽 東京の5人組バンド・Khakiによる3rd Sg。 gt.&vo.中塩の伸びやかで柔かいヴォーカルに、ドラマチックな展開が華やかでありながら、やはりどこか儚げなメロディーが全体に滲む姿が彼ららしいミディアムチューン『お祝い』。メランコリーなギターからスリリングなリズムが合流し、無垢に滑走するgt.&vo.平川に絡みあう様な各パートのアレンジが淡々とした狂気を漂わせるナンバー『萌芽』。 サウンドディレクターは阿南智史が担当。彼らの持つ独特なポップ/ロックのバランスを更に拡張し躍進する全2曲。
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"AMINO ACID" DIEGO × NTsKi TEE (PINK)
¥5,500
"AMINO ACID" DIEGO × NTsKi TEE (PINK) Cotton 100% M : 着丈73cm身幅50cm肩幅48cm袖丈17cm L : 着丈75cm身幅56cm肩幅52cm袖丈19cm XL : 着丈78cm身幅59cm肩幅57cm袖丈20cm DESIGN : DIEGO
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Khaki "Undercurrent" 8cmCD
¥1,650
Khaki "Undercurrent" 8cmCD 1. Undercurrent #1 2. Undercurrent #2 3. Undercurrent #3 東京を拠点に精力的かつユニークな活動を行っている5人組バンド・Khaki サブスクリプションでリリースされ、シャッフルで聴くことにより曲の構成が変化するという目から鱗なアイディアを取り入れた今作。こちらも驚きの8cmサイズCDでリリースです。 短冊CDと言われたそれは、僕が初めて買ったCDシングルのフォームであり、ノスタルジーとも違う愛着があります。 フィジカルを楽しみたい方、特におすすめです。
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Cruyff『lovefullstudentnerdthings』TAPE
¥2,500
SOLD OUT
Cruyff『lovefullstudentnerdthings』TAPE 東京拠点のPOWERPUFF BOYS AND A GIRL BAND・Cruyff 前作から更に塗り重なる轟音に、アンビエントな気配も靡く今作。 静と動の揺らぎを紡ぐ9曲は1つの物語のように。 @cruyff_88 1. theme 2. hyper 10 3. lovefullstudentnerdthings 4. summercut 5. tohoku 6. chou-chou 7. headlight 8. xbox 360 9. outro (shibuya ambient) ¥2,500-(TAX IN) 2023.4/12
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computer fight『suburban blues』CD
¥2,200
computer fight『suburban blues』CD 01. PC 02. waltz 03. 目 04. vending machine 05. dry 06. jikka punk 07. sou 08. 吐きそう 09. Helen Keller 10. PTSD 11. teinenrena no kimochi 12. teinenfunk 13. past man 14. auto 15. 人 computer fightは、2019年東京を拠点に結成された4人組ロックバンド。『raw data』『LIVE AT SHIMOKITAZAWA LIVEHAUS』『ccoommppuutteerr ffiigghhtt EP』をこれまで発表し、『suburban blues』は初のフルALとなる。 “加速する社会のサウンドトラック”をテーマに掲げられた今作は、ストレートとグチャグチャの境を反復するポストパンクサウンドが今に問いかける。 ミックス&マスタリングは久恒亮(Studio Zot)が手がけ、ジャケットアートワークにはフォトグラファー百頭たけしの写真が使用されている。 全15曲収録・¥2,200-
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Khaki 『頭痛』CD
¥1,650
Khaki 『頭痛』CD 東京拠点の5人組バンド・Khaki による 2nd EP『頭痛』 どこか危うげでありながら、どこまでもメロディアスでポップに落とし込んだ楽曲と持ち寄った空気感が美しいバンドです。作り込まれたMUSIC VIDEOやパッケージも必見。 全4曲収録 ¥1,650-(TAX IN) 1. Overtone 2. 子宮 3. 違う月を見ていた 4. うってつけ Instagram @khaki_band Khaki 2018年結成。普遍性を目指したメロディアスなポップさとインディロック、日本語の豊かさを併せ持つ2020年代東京発のサウンド。
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SOM4LI 『ESCAPISM』CD
¥1,500
SOM4LI 『ESCAPISM』CD 2021年にStrip Joint/Ms. Machine/KLONNSのメンバーによって結成された東京のバンド SOM4LI(ソマリ) 本作は、2022年8月にデジタル・リリースした1st EP「ESCAPISM」のCDバージョン。 Format: CD + DL Code ¥1,500- 1. Flying Fuck 2. Insane 3. 異常 4. メイ Instagram @som4li_jp ポスト・パンクやノーウェイヴの気配に、冷ややかな金属的な音色と囁きの調合。 退廃的でサッドな楽曲の印象を砕いていくと、インディーロックの温かみも感じられる。 Instagram @som4li_jp
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the hatch "shape of raw to come" LP
¥3,850
the hatch "shape of raw to come" LP 北海道札幌市出身のオルタナティブバンド・the hatchによる2nd AL。 以前御取扱していた1st ALから更なるサウンドスケープを描く今作。BOYで即完したCDに続き、LPのリリースです。 A1. intro A2. retina SS A3. shape of raw to come A4. venom/olvido A5. volvo B6. step inna rain B7. as human B8. in September B9. Discharming us
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GEZAN With Million Wish Collective 『あのち』CD
¥3,300
GEZAN With Million Wish Collective 『あのち』 JSGM-056(CD) 2020年代の幕開けと共に放たれた前作『狂(KLUE)』から3年。予期せぬことは幾らでも起こって、そんな混沌の中でも光への導きは鮮明に映るものです。 そうした目映さが、GEZAN With Million Wish Collectiveとしての一作『あのち』から連想され膨張していきます。 バラバラの時間も幾つものループが重ね紡ぐように、パズルじゃなくパッチワークの様に結ばれていくストーリーを1頁ずつ捲って、それぞれの"あのち"を描き広げ。 最後の1頁の隅々まで、13曲の旅をお楽しみください。 以下、オフィシャルクレジット↓ ------------------------------------------------------------------------------------------ FUJI ROCK FESTIVAL2021で鮮烈なデビューを果たしたGEZAN With Million Wish Collective名義でのNEW ALBUM『あのち』。データ化され、取捨選択される時代に、人間が持つ変えの利かない声をテーマに制作された、トライバルパンクの最先鋭形。 輪唱やボイスなど複数のレイヤーを編み込み、独自のシームレスでもってアルバムという形態 に一つの生命体「あのち」を浮かび上がらせる、ファンタジーとドキュメンタリーを行き来する音響絵巻。3年ぶり6枚目のFULL ALBUM。 土着と宇宙の間を点滅するカバーイラストにIzumi Kato。Recording & Mixing engineerには前作に続き、現在、GEZANのライブのオペレーションも行っているDUB界の巨匠、内田直之が行っており、混乱する時代にカウンターを放つ現行オルタナティブの一つの到達点である。 発売日2023.02.01 TRACK 1, (い)のちの一つ前のはなし 2, 誅犬 3, Fight War Not Wars 4,もう俺らは我慢できない 5, We All Fall 6,TOKYO DUB STORY 7,萃点 8, そらたぴ わたしたぴ(鳥話) 9, We Were The World 10, Third Summer of Love 11, 終曲の前奏で赤と目があったあのち 12, JUST LOVE 13, リンダリリンダ 【バンドプロフィール】 ▼GEZAN 2009年大阪にて結成のオルタナティブロックバンド。 2012年、拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行っている。 国内外の多彩な才能をおくりだすレーベル・十三月を主催、『面白さの価値は自分で決めてほしい』というコンセプトから、入場フリーの投げ銭制の十三月主催野外フェス「全感覚祭」を2014年より開催している。 2020年1月には5枚目となるフルアルバム「狂 -KLUE-」を発表、 2021年5月に新しいベーシスト ヤクモアが加入しFUJI ROCK FESTIVAL 2021より新体制にて再始動。 2022年3月27日にキャリア史上最大キャパとなるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。 Million Wish Collectiveと共に制作された3年ぶりのフルアルバム「あのち」の発売を2023年2月1日に控える。 Member : マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo/gt) / イーグル・タカ(Gt) / 石原ロスカル(Dr) / ヤクモア(Ba) GEZAN official site : http://gezan.net/ GEZAN official twitter : https://twitter.com/gezan_official 十三月 official twitter : https://twitter.com/jusangatsu 十三月 official youtube : https://www.youtube.com/user/GEZAN13threcords
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幽体コミュニケーションズ『巡礼する季語』CD
¥2,200
SOLD OUT
幽体コミュニケーションズ『巡礼する季語』CD YUTAI-0001 2023. 2/1 Release TRACK 1.季節を巡礼して生きている 季語に縁取られた体で立っている 2.光の波間で息継ぎして 3.ユ 4.雨集 5.Ollie(巡礼する季語) 6.STAY 7.HOLIDAY 8. 京都を中心に活動を展開する音楽ユニット・幽体コミュニケーションズの初ミニAL+ボーナストラック構成の作品集。 アンビエントな気配をフォークやグリッチ感のある音像と混合させた楽曲は、吐息の様な儚さと四季の風情を行き来する繊細で逞しいサウンドケープが。 リードの"光の波間で息継ぎして"のメランコリーながら温かな印象が強かったですが、作品全体として複雑ながらホップでポップスとして起立している明るい印象でした。
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GEZAN With Million Wish Collective 『あのち』LP
¥3,850
GEZAN With Million Wish Collective 『あのち』LP JSGM-057(LP) 定価:¥3,500 +税 発売日2023.03.01 FUJI ROCK FESTIVAL2021で鮮烈なデビューを果たしたGEZAN With Million Wish Collective名義でのNEW ALBUM『あのち』。データ化され、取捨選択される時代に、人間が持つ変えの利かない声をテーマに制作された、トライバルパンクの最先鋭形。 輪唱やボイスなど複数のレイヤーを編み込み、独自のシームレスでもってアルバムという形態 に一つの生命体「あのち」を浮かび上がらせる、ファンタジーとドキュメンタリーを行き来する音響絵巻。3年ぶり6枚目のFULL ALBUM。 土着と宇宙の間を点滅するカバーイラストにIzumi Kato。Recording & Mixing engineerには前作に続き、現在、GEZANのライブのオペレーションも行っているDUB界の巨匠、内田直之が行っており、混乱する時代にカウンターを放つ現行オルタナティブの一つの到達点である。 トラックリスト / LP SIDE A 1, (い)のちの一つ前のはなし 2, 誅犬 3, Fight War Not Wars 4, もう俺らは我慢できない 5, We All Fall 6, TOKYO DUB STORY 7, 萃点 SIDE B 1, We Were The World 2, Third Summer of Love 3, 終曲の前奏で赤と目があったあのち 4, JUST LOVE 5, リンダリリンダ
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Monchicon's Best of 2022[ZINE]
¥330
SOLD OUT
インディーロックブログ・Monchicon!の2022年ベスト・アルバム企画に加え、 Big Thief / Dry Cleaning / Stella Donnellyの3組の来日インタビューを掲載したスペシャル・イシュー。 迸るエネルギーが隅々まで行き通った1冊。僕自身もBig TheifとDry Creaningの来日は足を運んでいたので所謂俺得的な! それにしても自主制作される方の熱量と行き届いた完成品にはいつも打ちのめされます..! A5判、カラー20P ・BIG THIEF interview with Adrianne Lenker & Max Oleartchik 「わたしたちはアメリカという盗まれた土地に住んでいる。 所有権って何なんだろう? 盗んだり奪ったりしたものなのに、 何が誰に属してるんだろう?」 ・DRY CLEANING interview 「人間について考えると、僕らは少しずつ髪の毛を失っていくわけだよね。 それって本質的なことで、バスルームもパーソナルなスペースだ。 そこには美しい小物があって、奇妙な世界を作り上げている。」 ・STELLA DONNELLY interview 「自分が労働者階級だなんて、都会に出て友達の家を見たり、友達の両親の車を見るまで知らなった。 自分は全て持ってるんだと思ってた。だって家には屋根があるし、テーブルには食事があるし。 わたしの人生は素晴らしいって」 ・20 BEST ALBUMS OF 2022
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the hatch "shape of raw to come" CD
¥2,750
SOLD OUT
the hatch "shape of raw to come" CD 北海道札幌市出身のオルタナティブバンド・the hatchによる2nd AL。 以前御取扱していた1st ALから更なるサウンドスケープを描く今作。 CDジャケットは、現代にフィジカルとデジタルリリースする意味を思索し、12面折込仕様の特殊ケースにて作成。 この仕様も是非目撃頂きたいです。 1.intro 2.retina SS 3.shape of raw to come 4.venom/olvido 5.volvo 6.step inna rain 7.as human 8.in September 9.Dischaming us recording at ツバメスタジオ mix&mastering engineer: 君島結 Photo : 水谷太郎 drawing:BIEN direction:YOSHIROTTEN label : 十三月 ¥2,500+TAX
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小原綾斗とフランチャイズオーナー "BAD BOYS" CD
¥1,980
SOLD OUT
小原綾斗とフランチャイズオーナー "BAD BOYS" CD Tempalay Gt&Vo.小原綾斗によるニューバンド・小原綾斗とフランチャイズオーナー による1st EP。 綾斗の作品を置かせてもらうのは久し振り。なんだかんだと古い仲での新しい動きに挙手。 サブスク/ダウンロード配信等は一切無しの、CDフォーム直球で宜しくお願い致します。 1. 伴侶が泣いてんよ 2. 犬と猫 3. おっぺえ 4. ハバナ 5. おかしな気持ち 全5曲収録・¥1,800+TAX 2022年9/7発売
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Maika Loubté 『Lucid Dreaming』LP
¥3,960
SOLD OUT
Maika Loubté 『Lucid Dreaming』LP 昨年リリースの傑作AL、待望のLP化&限定生産! 全編を通して聴きたい沸々と重なりあうサウンドスケープ、心地よい揺らぎあうメロディー。まさに夢見心地な今作、是非とも。 特典ポスター付 1. I Was Swimming To The Shore And Heard This 2. Flower In The Dark 3. Mist 4. It’s So Natural 5. Spider Dancing (Album edit) 6. Demo CD-R From The Dead 7. 5AM 8. Kids On The Stage 9. Broken Radio 10. Show Me How (Album edit) 11. Lucid Dreaming 12. System 13. Nagaretari 14. Zenbu Dreaming 『Lucid Dreaming』は、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバム。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢のこと)を意味し、Maika Loubté自身が夢の中で聴いた曲や体験した出来事をモチーフに制作された楽曲が多数収録されている。 同作はiTunesエレクトロニック・チャートでアルバム1位を獲得したほか、リード曲「Zenbu Dreaming」はアジアを中心とした8カ国のSpotify主要プレイリスト『New Music Friday』に選出。 なお、本作には自身が出演するマツダの新型車のCMソングに抜擢された「Show Me How」のアルバムエディットバージョンや、ゲストボーカルにAAAMYYYを迎えた「It’s So Natural」、カナダの音楽プロデューサー・Ryan Hemsworthと共同制作した「System」など、先行シングル曲も含む全14曲を収録。
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Cruyff 『hot/iden』TAPE
¥1,000
SOLD OUT
Cruyff 『hot/iden』TAPE ¥1,000-(TAX IN) *sideA 1. hot 2. iden *sideB 3. sending pulse is the way we talk with all species rec,mix,master by Shinma(VINCE;NT) at studio REIMEI member Watanabe Masataka(Vo,Gt) Yagi Hiromi(Vo,Cho,Gt) Kato Yoshitatsu(Ba) Yoshida Sakutaro(Dr) タワレコの連載でも書かせて頂いた、東京を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンド・Cruyff。 先月からライヴ会場で販売していたこちらが一部店舗で購入可能に。 ひりついた歪みはどこか爽快で、track 3でみせるアンビエントな気配が今後の奥行を感じさせます。 https://powerpuffcruyff.bandcamp.com/album/hot-iden
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apartment 006 butasaku choir
¥1,320
SOLD OUT
ファッションマガジン『apartment』 butajiと荒井優作によるアンビエントR&B ユニット「butasaku(ブタサク)」をゲストに迎えた最新号を御取扱開始しております。 ファーストアルバム『forms』リリースを記念したzineとして、butasakuのインタビューおよびファッションストーリー、私も参加しているアルバムレビューなどを収録。 butasakuを取り巻く環境や表現と寄り添う愛情のこもった1冊です。 apartment 006 butasaku choir B5変形/フルカラー ページ数:42P ¥1,200+TAX ■butasaku butaji(ブタジ)と荒井優作によるアンビエントR&B ユニット。2022年3月に1st album『forms』をリリース。
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kaz moon "Moment of silence" 7inch
¥1,650
SOLD OUT
kaz moon "Moment of silence" 7inch CIDER RECORDINGS kaz moonは、シンガー/ソングライター/プロデューサー/写真家/ビデオグラファーと多数の顔を持つCody Yaoによって作成された、マルチメディアアーティストおよびプロジェクト。 現在はニューヨークを拠点に活動。 ルイジアナに生まれテキサスで育った22歳の中国人である彼は、14歳の時に曲作りを始め、内省的な歌詞を繊細なノイズと執拗にピュアでキャッチーなメロディーにのせたローファイポップを数多く制作している。 ローファイサウンドを軸にしながら、ファンクやディスコ、ソウルのフレイバーが散りばめられ、サウンドアレンジと楽曲の振れ幅にこれからの活動への期待が高まります。 限定生産、日本での取り扱いも極僅かですので是非お聴きの上お手にとっていただけたらと。 A Side:Moment of silence B Side:Apirlfools:’) https://youtu.be/XEsgorY_nBY