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  • yagihiromi 『lemma』CD

    ¥3,080

    yagihiromi 『lemma』CD 1. esquisse (about red bird) 2. deadline 3. denki 4. tennessee 5. 6×6 6. tobari 7. foolproof yagihiromi: Electric guitar, Acoustic guitar, Vocal, Noise, Edit, and Mix ピエール畳: Drums (M4, 7) ※特典ZINE付  どこかで見た景色の中で触れたような滑らかに洗われるギターサウンドと、日向に揺れるような柔らかいメロディー。 そこにあるもの·あったもの、少しずつ変化や流れがある日常のかおりが重なって響いていると感じました。 ギタリストとして様々なステージを経ながらリリースされた、yagihiromi名義での1st AL。 -テーマは「追憶」と「複数のペルソナの一致」。幼少期の記憶や匂い、静寂の中にある感覚を手がかりに、自身の内的な断片をひとつに結ぶことを意識しました。-yagihiromi yagihiromi [yagihiromi(ヤギヒロミ)]1999 年生まれ。Nitroday をはじめ、現在はロック・バンド Cruyff のメンバーとして活動する傍ら、ART-SCHOOL のサポートやソロ・ライブ、即興演奏など、多岐にわたる音楽表現を展開。2023 年 11 月、 アメリカのインディー・レーベル、Eye Vybe Records よりファースト・ミックス・テープ『MeV』が世界発売。これまでの演奏経験を基に、ジャンルや形式に囚われることなく、常に新たなサウンドの創造に挑み続けている。

  • Glans『slow tree』CD

    ¥2,420

    SOLD OUT

    Glans『slow tree』CD JSGM-63 ¥2,200-(+TAX) 1. Oceans11 2. Deep A 3. NIN 4. Ten 5. hi de to Sound support : midori yamada (the hatch) Recording&Mixing engineer : yuiti yamazi Drawing : kotetsu Recoding : sound crue 浮遊しながら勇ましいステップが地を鳴らす。 地下と夜空の気配を反復しながら拡張する景色。 これまで何度か観たライヴは、常に表情を変えながら一晩で収まりきることのない奥行きが、これからの日々を紡いでく。 リズムの前に脈を感じる立体性。纏いそして放つ端まで行き渡っている伝達網から、もっと続く眩しい明け方。 Profile Glans 2019年 に江河達飛(Vo.Gt)・高田陸人(Gt)・木下怜(Ba)・ヤマダノブヲ(Dr)にて札幌で結成。 2023年ヒデト・チンポ(Perc)が加入。 高校時代、旧Twitter上で爆音が好きなバンドマン4人がDM等を駆使して札幌市中央区、厚別区を中心に深夜徘徊。 セッションを重ねる中、PROVOにて行われるDJパーティーに影響を受け、クラブミュージックに傾倒。様々なジャンルを横断するグルーヴミュージックとも言える楽曲群は宇宙をも連想させる。

  • Khaki『お祝い / 萌芽』CD

    ¥1,650

    Khaki『お祝い / 萌芽』CD 1.お祝い 2.萌芽 東京の5人組バンド・Khakiによる3rd Sg。 gt.&vo.中塩の伸びやかで柔かいヴォーカルに、ドラマチックな展開が華やかでありながら、やはりどこか儚げなメロディーが全体に滲む姿が彼ららしいミディアムチューン『お祝い』。メランコリーなギターからスリリングなリズムが合流し、無垢に滑走するgt.&vo.平川に絡みあう様な各パートのアレンジが淡々とした狂気を漂わせるナンバー『萌芽』。 サウンドディレクターは阿南智史が担当。彼らの持つ独特なポップ/ロックのバランスを更に拡張し躍進する全2曲。

  • Khaki 『頭痛』CD

    ¥1,650

    Khaki 『頭痛』CD 東京拠点の5人組バンド・Khaki による 2nd EP『頭痛』 どこか危うげでありながら、どこまでもメロディアスでポップに落とし込んだ楽曲と持ち寄った空気感が美しいバンドです。作り込まれたMUSIC VIDEOやパッケージも必見。 全4曲収録 ¥1,650-(TAX IN) 1. Overtone 2. 子宮 3. 違う月を見ていた 4. うってつけ Instagram @khaki_band Khaki 2018年結成。普遍性を目指したメロディアスなポップさとインディロック、日本語の豊かさを併せ持つ2020年代東京発のサウンド。

  • the hatch "shape of raw to come" LP

    ¥3,850

    the hatch "shape of raw to come" LP 北海道札幌市出身のオルタナティブバンド・the hatchによる2nd AL。 以前御取扱していた1st ALから更なるサウンドスケープを描く今作。BOYで即完したCDに続き、LPのリリースです。 A1. intro A2. retina SS A3. shape of raw to come A4. venom/olvido A5. volvo B6. step inna rain B7. as human B8. in September B9. Discharming us

  • GEZAN With Million Wish Collective 『あのち』CD

    ¥3,300

    GEZAN With Million Wish Collective 『あのち』 JSGM-056(CD) 2020年代の幕開けと共に放たれた前作『狂(KLUE)』から3年。予期せぬことは幾らでも起こって、そんな混沌の中でも光への導きは鮮明に映るものです。 そうした目映さが、GEZAN With Million Wish Collectiveとしての一作『あのち』から連想され膨張していきます。 バラバラの時間も幾つものループが重ね紡ぐように、パズルじゃなくパッチワークの様に結ばれていくストーリーを1頁ずつ捲って、それぞれの"あのち"を描き広げ。 最後の1頁の隅々まで、13曲の旅をお楽しみください。 以下、オフィシャルクレジット↓ ------------------------------------------------------------------------------------------ FUJI ROCK FESTIVAL2021で鮮烈なデビューを果たしたGEZAN With Million Wish Collective名義でのNEW ALBUM『あのち』。データ化され、取捨選択される時代に、人間が持つ変えの利かない声をテーマに制作された、トライバルパンクの最先鋭形。 輪唱やボイスなど複数のレイヤーを編み込み、独自のシームレスでもってアルバムという形態 に一つの生命体「あのち」を浮かび上がらせる、ファンタジーとドキュメンタリーを行き来する音響絵巻。3年ぶり6枚目のFULL ALBUM。 土着と宇宙の間を点滅するカバーイラストにIzumi Kato。Recording & Mixing engineerには前作に続き、現在、GEZANのライブのオペレーションも行っているDUB界の巨匠、内田直之が行っており、混乱する時代にカウンターを放つ現行オルタナティブの一つの到達点である。 発売日2023.02.01 TRACK 1, (い)のちの一つ前のはなし 2, 誅犬 3, Fight War Not Wars 4,もう俺らは我慢できない 5, We All Fall 6,TOKYO DUB STORY 7,萃点 8, そらたぴ わたしたぴ(鳥話) 9, We Were The World 10, Third Summer of Love 11, 終曲の前奏で赤と目があったあのち 12, JUST LOVE 13, リンダリリンダ 【バンドプロフィール】 ▼GEZAN 2009年大阪にて結成のオルタナティブロックバンド。 2012年、拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行っている。 国内外の多彩な才能をおくりだすレーベル・十三月を主催、『面白さの価値は自分で決めてほしい』というコンセプトから、入場フリーの投げ銭制の十三月主催野外フェス「全感覚祭」を2014年より開催している。 2020年1月には5枚目となるフルアルバム「狂 -KLUE-」を発表、 2021年5月に新しいベーシスト ヤクモアが加入しFUJI ROCK FESTIVAL 2021より新体制にて再始動。 2022年3月27日にキャリア史上最大キャパとなるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。 Million Wish Collectiveと共に制作された3年ぶりのフルアルバム「あのち」の発売を2023年2月1日に控える。 Member : マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo/gt) / イーグル・タカ(Gt) / 石原ロスカル(Dr) / ヤクモア(Ba) GEZAN official site : http://gezan.net/ GEZAN official twitter : https://twitter.com/gezan_official 十三月 official twitter : https://twitter.com/jusangatsu 十三月 official youtube : https://www.youtube.com/user/GEZAN13threcords

  • SYAYOS 『Anthem 1.1 Physical』

    ¥3,000

    SYAYOS 1st album 『Anthem 1.1』Lyric Card Box 1.Spaceboy 2.さよならbaby 3.Last Dance 4.形 5.柔らかい圧力 6.有名な果物 7.Pigment 8.Telescope 長野県伊那市の4ピース・SYAYOS 様々なロックミュージックの振れ幅を感じる多様なアレンジ、真っ直ぐ伸びやかでたくましいヴォーカル。 一聴してから毎日の様に聴いています。 個人的には、このアルバムのティーザーがここまでやるのってくらい電子音楽のリアレンジを詰めてて、 このバンドがこれからどんな音楽を作るか楽しみになりました。 こちらは、1stALの楽曲データのダウンロードコードに加え、各曲ごとのアートワークと歌詞カードを封入したディスプレイ可能なリリックカードボックス。 CDをあまり触れないという世代感や環境のリアリティーに素直な表現だなと。 Art Directed & Lylics Designed by ひろたひめの Art Designed & Photpgrah by 木下渉平 すずきひな ハマムラノゾミ ひろたひめの

  • yagihiromi 『siki』CD

    ¥1,000

    SOLD OUT

    yagihiromi 『siki』CD 1. intro 2. klon 3. like ever 4. #152275 5. nagisa (reprise) Cruyff、Nitrodayのメンバーとして、 また、ART-SCHOOLのサポートや精力的なソロライヴなどで活動するギタリスト・yagihiromi。 初ソロアルバム「lemma」(11月発売予定)に先駆け5曲入りEP(CDオンリー)を限定発売です。 上記の活動で培った独創性が、空気や時間に消化されるある種アンビエントの湿度に近い音を描き、それらが集まって風が肌に揺らぐ様な、温かなプールに浮かぶ様な安心感を纏う。 2019年にSoundCloudで公開された「nagisa」の新録バージョンを含む、インスト2曲を加えた全5曲を収録。タイトル「siki」は“感覚する/されるもの”の物質的な存在を意味する仏教用語の「色(しき)」に由来する。 -サウンド面では、あまり感じたことのない質感を意識し、あえて手探りで作りました。アルバム制作に比べてまだ感覚が掴めていない時期に作ったため、よりラフで衝動的な仕上がりになっていますが、それは過去の自分との別れを自然に表現することに繋がりました。 このEP全体が“空気をパッケージした”ような存在になったと感じています。-yagihiromi [yagihiromi(ヤギヒロミ)]1999年生まれ。Nitrodayを始め、現在はロック・バンド Cruyffのメンバーとして活動する傍ら、ART-SCHOOLなどのサポートやソロ・ライブ、 即興演奏など、多岐にわたる音楽表現を展開。 2023年11月、アメリカのインディー・レーベル、Eye Vybe Recordsよりファースト・ミックス・テープ『MeV』が世界発売。これまでの演奏経験を基に、ジャンルや形式に囚われることなく、常に新たなサウンドの創造に挑み続けている。

  • iVy 『混乱するアパタイト』CD

    ¥2,750

    iVy 『混乱するアパタイト』CD 2025.8/13発売 1. JK 2. ホワイト・リバー・ジャンクション 3. ヴァンパイア 4. pupu6 5. tea time mystery! 6. any n◯ise 7. HAVE A NICE DAY millennium +iVy information 8. 楓桜 9. トライアンフで誘ってよ 10. ユーガッタメール 11. BUNMEI 12. ファミレス☆ロック 13. SCF:空蝉 14. ふれんど ※CD限定ボーナストラック 15. prism of diary ※CD限定ボーナストラック ※購入特典 : ステッカー ドリーミーかつメランコリーな質感が散りばめられたサウンドと存在感が独自に光るユニット・iVyによる 1st AL 『混乱するアパタイト』がCDパッケージで登場。 囁きと叫びが共存するヴォーカルに、回想から想像に紡ぐような心の距離感が美しいリリック。 じゃりついたギターとキラキラした電子音が掛け合い、 2020年代半ばにマーブルカラーなオルタナティヴの鐘を鳴らす1枚。 《iVy》 2023年に結成したVo.GtのfukiとVo.Keyのpupuによる日本のオルタナティブミュージック、DTMユニット。 2024年夏、1stEP「幽泳プログラム」をリリース。 架空のキャラクターiVyをコンセプトとして掲げ、東京のクラブ、ライブハウスを中心に活動中。

  • aldo van eyck 『das Ding』CD

    ¥3,000

    aldo van eyck 『das Ding』CD ■収録曲 1. I 2. Social Plan 3. RCFH 4. dry out 5. cosmo bike 6. Icy 7. ephemeral 8. L S Drive Apartment 4F 9. Nehan 10. A 11. pool side 12. J 13. crs 14. Dahlia 15. raise 16. G 17. M 18. L S Drive Apartment 5F 19. Lydia 20. Plastic Gold ◼️das Ding CD購入特典 SYNCHRONICITY ‘25 ライブ音源缶バッジ 下記7種からランダムで1種お渡し ① last dance ② Dahlia ③ L S Drive Apartment 3F ④ F ⑤ Black Box ⑥ M, J ⑦ clack 福岡の4人組バンドaldo van eyckによる3rd AL。 リリースツアーを終え着々と活動を浸透させている彼らの20曲にわたるボリューミーな1作は、 以下、公式にも掲載しましたオーナー奥冨によるコメントの通り、光影の雲行きが突然変わる様なシーンを映し出します↓ ◼️表裏一体の感情や 瞬きで変化する空模様の様に、目まぐるしくカットアップされる景色が押し寄せながら、大胆な波の引き際によって肌が繊細に疼く。 陽によって変温する混凝土の壁で唸る程の暑さ、頬を置いた時の冷ややかさ。 妄想的な夜を駆け抜ける二十曲それぞれの叫びが、 ぶつかり合いながら一つになって次の朝へ向かう。 聴き終えて見渡しても全貌は掴めない。 それがこの作品の一番の魅力だと感じた。

  • Khaki "Hakko" CD

    ¥3,300

    Khaki "Hakko" CD PECF-3299 ¥3,300-(TAX IN) (ア)柿印/space Shower 01.裸、道すがら 02. 君のせい 03. 天使 04. Winter Babe 05. 軽民物語 06. かれら 07. 夢遊病 08. 文明児 09. 彩華 10. 白鳥の湖 11. 才能の方舟 12. 害虫 他3タイトルも取扱中 : 5人組バンド Khaki 待望のフルアルバムは、2人のヴォーカル力がそれぞれ新しい領域まで拡大し、それに呼応するようにバンドアンサンブルの奥行きが構成されていく。 青年の狂気さ無垢さ、モダンにもクラシックにも活きたアートワーク。より鋭く、そしてポップに開けた彼らの怪作。 ヒリヒリとした質感は、肌に痺れながら溶け込むように 滑らかなスリル。

  • DOGO 『TV,Dramatic』 CD

    ¥2,200

    DOGO 『TV,Dramatic』 CD 01. 路上 (On The Road) 02. デッド (DEAD) 03. 無題2 (Untitled2) 04. ハードボイルド・マザーファッカー (Hardboiled Motherfucker) 05. スピード狂、風、風 (The Speed Maniac) 06. 映画 (Film) 07. 素晴らしいパツキン (Golden Blonde) 08. 瞬きしましたか? (Did Someone Brink?) 09. レズビアンビーチ・サックド (Lesbian Beach Sucked) 10. 宮殿ガンク (Gunk) 11. しかし、車がある (But, A Car) 12. 泥棒は立ち止まらない (Thief, No Stop) DOGO (ドゴ) プロフィール / Profile 2024年11月にデモをリリース、ライブ活動を開始した4人組バンド。タケマロ (Vo/Ba)、石井シュンサイ (Vo)、大儀見海(Dr)、あらた(Gt)で構成されている。1999年生まれ、2018年から2023年までシカゴでジャズミュージシャンとして活動していたタケマロが架空のロックバンドとしてDOGOを開始。デモアルバムはiPhone 5台で録音。作詞作曲、ミックス、マスタリングまで全て一人で行った。2023年には”作品を通して皮肉を表現すること”を活動理念にアート団体smrtkdzを立ち上げNYLON Japanのポップアップにて実質上のデビューを果たした。 ------------------------------------------------------------ 身を委ねどんどん体の芯から踊り出せるDOGOのサウンドは、ファンクであり時にパンキッシュであり、 どこかシュールでチャーミング。 おもちゃ箱をひっくり返したというより、おもちゃ箱を新たな楽器やメロディーにするような独創的な存在です。 昨年末からライヴ活動を精力的に行い、 各回痛烈な印象を残す彼ら。1度観たら忘れられない感覚とを全国流通盤となったこちらのCDを是非とも。

  • 小袋成彬 "Zatto" LP

    ¥4,400

    小袋成彬 "Zatto" LP 小袋成彬の4th AL「Zatto」の1LPレコード。 歌詞カード/2L写真付き。 8 songs, 40mins 12” Black vinyl (33 rpm) ¥4,000(tax-out)/¥4,400(tax-in) ■Track list
 - Side A 1, Zatto 2, Tangerine 3, Hanazakari 4, Sayonara - Side B 1, Shiranami 2, Kamifubuki 3, Kagero 4, Shigure ※この商品は3月28日以降順次発送いたします。 ソウルという言葉が前に出つつも、あくまでこれまでもソウルとしての輪郭があったのだと認識した1枚だ。 日々の中で出会う各々のルーツや人種とされるもの、あらゆる思想思考との対話から生まれた様な、のびのびとフラットな肌触りが、あまりにも人生という旅路で刻むハーモニー。 AL1作ごとにその時のムードが全体を纏うイメージだったけど、今回はシンプルで極彩。 何周かすると、これは混沌じゃなく雑踏なのが非常に腑に落ちた。

  • 井上園子『ほころび』LP 2枚組

    ¥6,600

    SOLD OUT

    井上園子 『ほころび』 発売日:2025.3.19 品番:PLP-7546/7 フォーマット:2枚組LP 日常の何気ない一コマから導かれる物語、風景を飾らない言葉で紡ぐ独創的な世界観と、両親の影響で聴き馴染んでいたヴィンテージなスタイルの音楽から自らが触れていった現代的なサウンドまで、多種多様な要素を濃縮還元したオリジナリティ溢れる楽曲で注目を集めているシンガー・ソング・ライター井上園子。ライヴハウスやバー、レストラン、そして商店街の一角と場所を選ばずに行われるライヴ・パフォーマンスは、聴く人の耳に残る類い稀な歌声で、時には誰かの心に優しく寄り添い、時には目の前の何かに鋭く切り込む、昭和から令和まで時代を越えて通じるような普遍的な“何か”で幅広い世代のリスナーから多くの共感を得ている。1stアルバムとなる本作『ほころび』は自身の楽曲を歌とギターのみで全編一発録音、日々行なっているライヴを再現するかのような緊張感に満ちたパフォーマンスを収録している。【2枚組LP / 全9曲 / 56分】 【収録曲】 SIDE A 1.三、四分のうた 2.おいしい暮らし 3.あの街この街 SIDE B 1.十を数えて 2.きれいなおじさん SIDE C 1.ありゃしない 2.漫画のような SIDE D 1.カウボウイの口癖 2.人ばかりではないか 歌・ギター・作詞・作曲:井上園子 録音・ミックス:柘植裕生 (TUPPENCE STUDIO) マスタリング:中村宗一郎 (PEACE MUSIC) 初めて存在を知ったのは、昨年食事会で珍しく音楽の話を切り出した出版関係の友人からである。 帰宅し聴いてみると、音楽を初めて間もない彼女から生まれる生活の気配や他人との距離、光と退屈の反射が突き放すようでいて温かい。 フォークであり、パンクの幹があり、生活音のような馴染みがここにつまってある。

  • V.A 『i.e』AVYSS CD

    ¥2,970

    V.A 『i.e』CD Label : AVYSS Release Date : March 5th 2025 1. “Re:Re:” Covered by ANORAK!, illequal Originally performed by ASIAN KUNG-FU GENERATION 2. The Autumn Song covered by aryy, ウ山あまね Originally performed by ELLEGARDEN 3. 地獄先生 covered by e5, 原口沙輔 Originally performed by 相対性理論 4. “Pray” Covered by yuzuha, Emma Aibara Originally performed by Tommy heavenly6 5. “ばらの花” Covered by safmusic, Telematic Visions feat. fuki(iVy) Originally performed by くるり 6. Strobolights covered by iVy, CVN 7. “やさしい気持ち” Covered by Yoyou, vq, NEXTMAN Originally performed by Chara 8. potage covered by 平田楓, Cwondo Originally performed by tricot 9. 死にたい季節 covered by lilbesh ramko, トップシークレットマン Originally performed by 神聖かまってちゃん 10. “不眠症” Covered by 寝坊主, 〜離 Originally performed by syrup16g 11. サイハテアイニ covered by Uztama, kaza Originally performed by RADWIMPS 12. “HELLO ~Paradise Kiss~” Covered by uami, uku kasai Originally performed by YUI 13. “不和リン” Covered by 松永拓馬, Ichiro Tanimoto Originally performed by 青葉市子 Artwork Illustrator: かにくみーとい Designer: Yosuke Tsuchida 2018年より始動し音楽を中心とするプラットフォーム『AVYSS』が、この度レーベルとしての展開を発表。 第1弾作品として、2020年代のフィルターを通し新解釈された邦楽カバーコンピレーションAL『i.e』をリリースした。 本作は、全曲正式許諾を得たカバーアルバムとなる。 AVYSSキュレーションにより、1990年代から2010年代迄 の邦楽楽曲をカバー/コンピレーションした今作。 楽曲は、ロックバンドの原曲が中心の中で、 Tommy Heavenly6 / YUI / Chara等、私がリリース当時にも聴いていた女性アーティストの選曲が印象的。 カバーするアーティストは2組以上による共作で、AVYSSとも縁あるラインナップが並んだ。 まずその取り組みに関して興味があったのだが、1つのアーティストを主にでもなく、決定的に明確なカテゴライズをせずに"AVYSS"のキュレーションを軸にしながらも、それぞれ他者と共同で1曲ずつ制作しコンピレーションしていくという、この良い意味でのわかりにくさ。笑 それでいて選曲の並びを見たときに、意外にもバランスを感じたのは、私が平成元年生まれで この選曲の原曲をリリース当時に聴いていた、という リスナーとして自分なりの聴こえ方が前提はっきりしていたからかもしれない。 それでもって、等身大でカバーしていくアーティストやリスナーそれぞれの感じ取り方も、それぞれの人生によって細かくは異なっているものだと思っていて、 その人でしか感じ取れない歌詞の入り方、音の聴こえ方、そして音楽を聴いて生まれる各々の心の鼓動。 「何年代」だけと括らなかったのも、ある「ジャンル」にしなかったのも、ある程度委ねている部分がポジティヴにイメージの広がりと何より出会いになってほしいと思う。

  • DOGO 『TV,Dramatic』(demo) CD

    ¥2,000

    SOLD OUT

    DOGO 『TV,Dramatic』(demo) CD 1. On The Road 2. DEAD 3. Untitled2 4. Hardboiled Motherfucker 5. The Speed Maniac 6. Film 7. Golden Blonde 8. Did Someone Brink? 9. Lesbian Beach Sucked 10. Gunk 11. But, A Car 12. Thief No Stop DOGO (ドゴ) プロフィール / Profile 2024年11月にデモをリリース、ライブ活動を開始した4人組バンド。タケマロ (Vo/Ba)、石井シュンサイ (Vo)、大儀見海(Dr)、あらた(Gt)で構成されている。1999年生まれ、2018年から2023年までシカゴでジャズミュージシャンとして活動していたタケマロが架空のロックバンドとしてDOGOを開始。デモアルバムはiPhone 5台で録音。作詞作曲、ミックス、マスタリングまで全て一人で行った。2023年には”作品を通して皮肉を表現すること”を活動理念にアート団体smrtkdzを立ち上げNYLON Japanのポップアップにて実質上のデビューを果たした。 ------------------------------------------------------------ 身を委ねどんどん体の芯から踊り出せるDOGOのサウンドは、ファンクであり時にパンキッシュであり、 どこかシュールでチャーミング。 おもちゃ箱をひっくり返したというより、おもちゃ箱を新たな楽器やメロディーにするような独創的な存在です。 昨年末からライヴ活動を精力的に行い、 各回痛烈な印象を残す彼ら。1度観たら忘れられない感覚と、それを形にしたもうすぐ廃盤となる希少なCDを是非とも。

  • 雪国 『pothos』CD

    ¥3,270

    雪国 『pothos』CD Pothos Records 2024.6.5 Release 1,本当の静寂  2,あけぼの 3,ポトス   4,二つの朝   5,東京 6,ステラ   7,夕立 8,消失点 9,樹海 10,真夜中   11,素直な君は 12,火に行く彼女 13,帰り道 14,海を忘れて 15,ゲルニカ 雪国 京 英一 大澤優貴 木幡徹己 All Music & Lyrics by 京 英一 Arranged by 雪国 Recorded/Mixed/Mastered by Kensei Ogata Artwork Photo by Yuto Odagiri Model by Karen Nakahara 雪国 雪国は2023年結成、2003年生まれの3人で東京を中心に活動するバンドプロジェクト。待望の15曲入り1時間越えのフルアルバムを発売。 Yukiguni SNS,imfo→ https://lit.link/ykq2bdna ----------------------------------------------------------- 昨年のリリース時から沢山聴いてきた作品です。 夏のじわじわと暑くなり始めたころ、その日射しを和らがせるほどの『東京』に出会い、胸は熱くなりました。 今作がリリースした頃に下北沢SPREADで観たライヴで、 自分の中のざわめきが沸き上がっていたものの、タイミングが難しいなと思っていたところで新作『Lemuria』を聴き。 改めて胸にあるのは伝えたい想いだなと。 いつか観た景色の様な、誰かが描いたファンタジーの様な、細かな揺らぎが心を連れ去ってくれます。 シューゲイズやドリームポップといったイメージのもう少し違ったレイヤーを受け取れる、2000年代以降の独自なバランスを感じるバンドです。

  • Sorry No Camisole 『Disgust / Petalish 』CD

    ¥1,000

    Sorry No Camisole 『Disgust / Petalish 』CD 1. Disgust 2. Petalish 東京拠点に活動中の5人組バンド・Sorry No Camisoleによる1st シングル。 存在を耳にしてから直ぐに下北沢LIVEHAUSの深夜にライヴを観て、一撃で痺れる様な稲妻が落ちてきました。 パンクとした姿勢とグランジの感覚を全面に受けつつ、 80sなニューウェイヴの空気、はたまたハードロック的なアプローチも感じたりと、細部にわたる独特なバランスが強烈に心を掴みます。 アートワークやファッションもバンドと個の存在感を引き出していて、一貫した美学がそのフォルムを更に拡張させています。

  • ゆうさり『ほとり』CD

    ¥1,500

    ゆうさり 『ほとり』CD 01.百日 02.朝の清冽 03.揺り籠 04.みなし児とはこぶね 05.輪 06.ほとり ※特典:ポストカード riko niikawaによるソロプロジェクト・ゆうさりによる、宅録音源でまとめたミニアルバム。 繊細に曲線が絡むような、ウィスパーなvo.とガットギターの揺らぎ。 つらつらと雨が流れる景色も、ゆらゆらとカーテンから差し込む光も想像出来る、全6曲の柔らかな体感。 バンドセットや様々な共演を経て、前作より奥行きのある音景と温度が受け取られます。 [profile] 2002年生まれ、riko niikawaによるソロプロジェクト。 柔らかく曇りない声とガットギター、素朴さとオルタナティブな感性を併せ持つサウンドの中で、知覚を紐解くような詩を繊細に存在させている。 ソロでの演奏のほか、ドラムとの二重奏、客演を迎えてのトリオ編成、エレキギターを手にしてのバンドセットなど、さまざまな形態で演奏活動中。

  • HAPPY "Ancient Moods Mahollova Mind" Casette Tape

    ¥2,300

    SOLD OUT

    HAPPY "Ancient Moods Mahollova Mind" Release: 2024.06.26 Format: Casette Tape Track: 1. Solar Notes 2. Sundowner 3. 9steps 4. Pineal Wave 5. Blank Agenda 6. the Orbit 7. Dimension13 8. A Pervasive Awareness 9. Round 10. in spite of tide direction 11. Dazed in Paradise 12. Sowing これまでルーツロックやサイケデリックな音色をベースに楽曲を発表してきた5人組バンド・HAPPYによる5年振り3枚目となるフルアルバム。 本作に収録された楽曲の殆どが、パンデミック禍で作り上げられたメンバーの自宅スタジオにてレコーディングされたもの。 軸となるバンド楽器に加えて、大正琴/ライアーハープ/バンスリ/コンガ/ジャンベなど、様々な楽器を使った演奏を織り交ぜたことで、現在の彼らのムードと作品から漂う異国情緒にじっくりと身を包まれる様なサウンドの広がりに満ちている。 このアルバムを聴き制作背景を知っていく中で、こうしたレコーディング環境を整え始めた頃のメンバーの自宅に遊びに行った日の記憶を思い浮かべた。 息が詰まりそうに緊迫した毎日が続いていた、パンデミック禍の渋谷での生活から抜け出した数時間は、風が優しく音が柔らかく緑が温かく、彼らが招き入れてくれた空間に救われた想いだった。 本作のタイトルにも通ずる心地の良い揺らぎは、HAPPYが日々の中で集めてきたピースひとつひとつで、 その成分から生まれたアンサンブルなのかもしれない。 【HAPPY】 京都府綾部市出身、2012年から都内を中心に活動中のAlec(gt/vo) Ric(key/vo)Chew(gt) Syu(ba) Bob(dr/vo) からなる5人組。 音楽スタイルはルーツ志向でありながらロック、サイケデリック、エキゾチカ、ニューエイジ、ダンスミュージック、インプロヴィゼーションなどを独自の色彩で万華鏡のように融合したもので、ライブパフォーマンスではorihasamado(sax/perc)を迎えた6人編成で主に活動している。 ライティングはOHPを使用したリキッドライトを得意とするShining Rain Projectが手掛ける事も多く、その他自身らも関わるアートチーム「Paint Groove」のイベントでの Jesus Weekend と共に演奏するExperimental Live Set、Juni(Bansuri/Sequencer)を含めた7人編成でのHealing Resolution Setなど、ライブハウスやフェス、レイヴ等の会場や時間帯によってバンドの音楽性を軸に幅広いセットで活動中。その場の空気や流れに合わせて演奏する即興音楽の精神を取り入れたパフォーマンスを展開し、音楽的な実験と探究を続けている。 HAPPY. A 5-piece band from Ayabe, Kyoto, Japan, active mainly in Tokyo since 2012—Alec (guitar/vocals), Ric (keyboard/vocals), Chew (guitar), Syu (bass), and Bob (drums/vocals). The musical styles include rock, psychedelic, exotica, new age, dance music, and improvisation, fused together in a kaleidoscope of unique colors. For live performances, they are mainly a 6-piece ensemble with orihasamado(sax/percuss). The band's lighting is often done by Shining Rain Project, which specializes in Liquid Light using OHPs. They also perform a wide range of sets at live houses, music festivals, raves, etc., depending on the venue and time of day, including an Experimental Live Set with Jesus Weekend at events organized by Paint Groove, an art team in which they are involved, and a Healing Resolution Set with Juni (Bansuri/ Sequencer). In the spirit of improvised music, they play according to the mood and flow of the moment, continues to experiment and explore musically.

  • カブトムシ『飛来者』CD

    ¥3,000

    SOLD OUT

    カブトムシ「飛来者」数量限定CD (ボーナストラック8曲入り) 【収録曲】 1. やまびこ 2. タイムシフト 3. homecoming 4. ジャーニー 5. Time Break 6. 虹の出る噴水 7. 青水 8. 荒野にて 9. U.F.O. 10. Q (feat. 川本真琴) 11. キッズ・ノクターン 12. 忘れないで 13. 聞こえるよ(demo ver.) 14. 即興音旅1 - ジャズ 15. 即興音旅2 - はなびら 16. 即興音旅3 - みんなみんな 17. 即興音旅4 - 犬でした 18. 即興音旅5 - めぐり 19. 即興音旅6 - おうまさん 20. パンジー咲かない(飛来 ver.) ※M13~20...Bonus Tracks 今年の上半期に配信リリースされたこちら、1作を通して冒険の様に行進し、明るさも切なさも混合された状態で生まれる何故かすっきりとした感情。 凄いところまで飛び立たせてくれる勇敢な1枚に、スペシャルなパッケージとまさかのボーナストラック8曲が追加され待望のフィジカルリリース。 近付くフジロック初日のルーキーステージ、リンと立つのは空の青い夏・カブトムシ。 【解説】 カブトムシにとって2作目となるスタジオフルアルバム。メンバー全員が作詞・作曲を担当し、明るいながらもどこか救いのない裏腹な世界観を共有した12曲で構成される。ミックス、マスタリングをメンバーの藤井登生が行い、音の細部までこだわり制作された。失った世界への希望と想像力を頑なに捨てない僕たち、私たち、俺たちは、祈りのように、呪詛のように、ファンタスティックな妄想を繰り広げる。自惚れ、とぼけた気分の裏に、取り返しのつかない喪失を漂わせながら、身勝手な夢を高らかに歌い上げる。カブトムシの特徴でもある、ヘンテコな架空の世界にかけるアツい情念を継承しながら、ポップに新しい展開を見せつける渾身の一作。 加えて限定CDには、未発表楽曲のdemo音源、同室同録の即興演奏、パンジー咲かないNewバージョンなど計8曲のボーナストラックを収録。「飛来者」のその先を垣間見ることができるだろう。

  • HOME "HOME EP" cassette

    ¥1,650

    SOLD OUT

    HOME "HOME EP" cassette sideA 1.Lucy 2.常時 / JOHJI 3.愛のうた / ai no uta sideB 1.Maybe I should die with you 2.lululu ¥1,500+TAX 沖縄の異色編成な3ピースバンド・HOME イベントにも出演頂いたり、既に現場では沢山聴いてきた楽曲達が収録された、個人的にも待望のEPのカセット版になります。 彼らの存在を知るきっかけになったナイトドライブな音景の"Lucy"や、 メロウでスウィートネスな魅力が詰まった"Maybe I should die with you"等、80sな煌めきと現在進行な夜の気配が漂うサウンドで、1曲1曲が独立し彩り豊かな内容になっています。

  • "Climb The Mind × uri gagarn" CASSETTE TAPE

    ¥2,200

    SOLD OUT

    "Climb The Mind × uri gagarn" CASSETTE TAPE 24.02.23 Release ※各ショップフィジカルリリース03.15 Release aLPs Records / Tape / aLPs-012 Climb The Mind side 1 近影 2 やさしいヒビ Recorded & Mixed by Tomoyuki Yamaguchi Recorded at STUDIO SPLASH uri gagarn side 1 Bug 2 Ear 3 Balance Recorded & Mixed by Shinya Ogino Recorded at STUDIO CRUSOE Mastering by Shinya Ogino Illustration by Ryo Inoue (SLUDGE) Desinged by Sou Numata Climb The Mindとuri gagarnによるスプリット作品が誕生!名古屋と東京を拠点に、それぞれオルタナティヴロックを拡張させる2バンド。 毎度粋なカセットテープでのリリースです。 2024年、僕はやっぱりバンドが鳴らす音が好き。 【Climb The Mind】 1999年Climb The Mind結成。現在に至る。 山内幸次郎  唄とギター 富田昌樹   ベース 北野由樹   ドラム 【uri gagarn】 uri gagarn | ユーリガガーン 都内を中心に活動する3ピース・バンド。様々なエッセンスを吸収した独自のオルタナティヴ・ロックを軸に、これまでに4枚のアルバムを発表。過去にFUJI ROCK FESTIVALへの出演のほか、自主企画「月刊ぼくら」では多岐にわたるアーティストを招き開催。また来日アーティストのサポートも多く、Sebadoh、Mineral、764-hero、Hey Mercedes(Members of BRAID)、football, etc.、The Messthetics(Members of Fugazi)などとも共演している。 uri gagarn are a three-piece band based in Tokyo. Having released four albums so far, with their unique alternative rock that has absorbed various essences. Appeared in Fuji Rock Festival in the past, and have also in a self-organized event "GEKKAN BOKURA", invited a wide range of artists and held. They have supported a number of international acts in Japan such as Sebadoh, Mineral, 764-hero, Hey Mercedes (Members of BRAID), football, etc., and The Messthetics (Members of Fugazi). Member GTR/VO: 威文橋(I BUNKYO)TW / IG BA: HIGUCHI(ヒグチ)TW / IG DR: カワムラ(KAWAMURA)TW

  • GEZAN 『i ai ORIGINAL SOUNDTRACK 』CD

    ¥3,000

    GEZAN 『i ai ORIGINAL SOUNDTRACK 』 2024.3.8(Fri) JSGM-061 十三月 フォーマット : CD 収録曲 Tr.01 Signs of summer Tr.02 Toward a suspicious cloud Tr.03 SOFT TWIST Tr.04 Prayground Tr.05 ROOM BLOOM Tr.06 相逢 LIVE (AIAI LIVE) feat.森山未來 Tr.07 M A D O R O M I Tr.08 M I N N A S O K O N I I T A Tr.09 炸裂音(EXPLOSION SOUND) Tr.10 THIS POP SHIT Tr.11 AUGHOST feat.小泉今日子 Tr.12 TEN FINGER DISCOUNT Tr.13 FLUXUS Tr.14 P(i)ano Tr.15 S U B A R A S I I S E K A I Tr.16 Pi(A)no or yes? Tr.17 Tromborn Tr.18 Howl Tr.19 i ai BONUS TRACK - CD ONLY Tr.20 AUGHOST (ACOUSTIC VER) 3月8日(金)から劇場公開が決定しているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督・脚本を手掛け、第35回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品された映画「i ai」 GEZANのフロントマンでもある同監督が全作曲を行なったORIGINAL SOUNDTRACKが十三月より到着した。 木村伊兵衛賞作家でもあるカメラマンの佐内正史とタッグを組み、映画の世界を鮮やかに切り取ったその景色に魔法をあてがっていく楽曲たちは深い想像性を与え、幻想と現実の境界を曖昧にしていく。 インスピレーションの宝庫でありつつ、一貫性のあるリスニング・エクスペリエンスとなっている実験性に満ちた大らかな個性は、景色や体温、匂いをいつでも鼓膜から伝えてくれる。 映画内で微々として演奏される「相逢 」はDischordの香りがするオルタナティブな激情EMOの楽曲で森山未來の絶叫が響き、スタジオ録音や当て振りではないリアルなライブハウスの焦燥がそのまま記録されている。 ライブハウスの店長役として出演する小泉今日子が歌唱するAUGHOSTは真っ青な世界を射抜くツービートのメロディックパンクで儚さと希望を歌った青春の肖像が刻まれていく。 惜しまれながら逝去したOLAibiとの楽曲は宇宙と交信するようなプリズムが弾け、音楽のジャンルを平然と飛び越える不穏なプリズムに満ち、クラムボンの原田郁子がピアノをひいた Pi(A)no or yes?はみずみずしい切なさが空間をにじませる。 トロンボーンを吹いたthe hatchの山田みどりは静けさによりそい柔らかい熱を描く。 アルバムを出す度に「映画のような」と称されてきたGEZANならではの独自の視点が最後結実するメインテーマi aiでは様々な角度で空間を彩ってきたアーティストが再び集結し、リフレインするコーラスとしてキャストだけでなく全裏方のスタッフの声までもが集まった壮大な絵巻物になっており、アルペジオによって誘われるサイケデリアは平熱から激情までを横断してきた冒険のカタルシスを更新する。 cover photoは撮影も担当した佐内正史、録音は内田直之、コーラスにMillion Wish Collective、エディットにイーグルタカ、マスタリングに木村健太郎、デザインは石原ロスカル、なおCD限定のボーナストラックとしてマヒトゥ・ザ・ピーポーの歌うAUGHOSTのアコースティックverが封入されている。

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